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JSR活動報告

Action Report of JSR

ジャパンスポーツレボリューションの活動内容をご報告します。

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NBA一流プレーヤーから本物のバスケットボールを学ぶ - RSOA バロン・デイビス・キャンプ

本場で、本物のバスケットボールを体感するため、カリフォルニア州オークランドで開催された、バロン・デイビス・キャンプに参加しました。
ゴールデンステート・ウォーリアーズのバロン・デイビス選手をはじめ、NBAのトッププレーヤーの迫力を間近で感じ、子どもたちにとって、大きな成長につながる体験となりました。


JSR理事 大原澄子より

今年も、現役NBAのスター選手から、バスケットボールの指導を受けられるキャンプ「バロン・デイビス・キャンプ2008」に参加をして参りました。

帰国してから第一声は「大変だったけど、やって良かった!」でした。

行く前には、海外で物怖じをしてしまう子が居るのではないか?と心配も有りましたが、それは全くの杞憂でした。

さまざまな人種・国籍の子供たちが、バスケットボールを通じて交流します
活き活きと練習に向かいます

今回のテーマは、「バスケットの技術と、海外でも通用するタフなマインドを持つ」でしたので、基本的に「買い物」「食事のオーダー」「チェックイン」「ランドリー」など、生活に必要な事については、コーチは見ているだけに留め、多少困った事が有っても、全て本人達にやらせました。

その様な英語だらけの環境の中、全員しっかりと自分の意志を伝え、希望の(?)食事に有りついたり、海外のランドリーを使って、当番制で各部屋に洗濯物を届けるなど、頼もしい姿を見せてくれました。

バスケットの練習は、バロン選手が英語で指示をしていても、理解してキビキビと動く様子や、外国の子供達と対等なプレーを演じ、要所でハイタッチをするなど、子供達が持つ環境への適応力と成長力には驚かされるばかりでした。

また、今年はバスケット技術の面でも、私達JSRが育成している日本人選手のレベルの高さが証明される結果となりました。

キャンプを通して技術力が高いと評価される選手に贈られる賞、「アウトスタンディング賞」や、ベストなフリースローをした選手に贈られる賞「フリースロー賞」、更に、キャンプの締めくくりで行われた大会の優勝チームに3名が入っていたなど、合計6賞を受賞し表彰を受けるなど、想像以上の成果だったと思います。

この事は、私達の掲げている「日本から海外で通用する選手を育てたい!」という理念に、大きく自信を与える結果となりました。

学ぶのは子供達だけでなく、JSRのコーチ陣も同様で、現役のNBA選手が行っている最新の練習メニューなど、数多くの技術面の仕入れも行って参りました。

こちらは、各所で行っているバスケットボールクリニックで、段階に応じてご紹介をして行きたいと思います。

しかし、何よりも嬉しかったのは、このキャンプに参加した子供達の目が自信に輝き、帰国をしてくれたという事です。

テレビや話では、絶対に伝える事の出来ない、トップアスリートの放つ圧倒的な空気感・・・・。
これを理屈抜きに味わせる為に、わざわざカリフォルニアまで連れて行った甲斐が有ったと万感の思いです。

「もっと多くの日本の子供達に、この感動と体験を味わせてあげたい!」

来年に向け、この様なキャンプが開催されている事を知らない、子供達に可能性を広げたいと決意を新たにしました。

今回も開催に当たり、多大なるご理解とご支援を頂きました企業様、関係者の皆様にお礼を申し上げます。

「バロン・デイビス・キャンプ」は、JSRの技術提携先であるRSOA(Rising Stars Of America)によって主催されています。

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