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先輩アスリートからの手紙

Letters from the Senior Athletes

アスリートとして第一線で活躍してきた先輩たちによるコラムです。

すべてのアスリートに向けた、先輩からの熱いメッセージをご覧下さい!

谷口正朋

スポーツは、人生を豊かにするもの

福本俊爾 (ふくもと・しゅんじ)

整体術師。公認スポーツプログラマー。公認バレーボールC級指導員。体育学士。
平成2年関東大学1部バレーボール春・秋季リーグ戦優勝。東日本インカレ優勝。全日本インカレ準優勝。Vリーグ松下電器パナソニック・パンサーズ在籍時、第44回全日本選手権準優勝。チームのムードメーカーとして活躍し、”バレーボール界を変えた男・パフォーマンス男”などと新聞・メディアに取り上げられ話題となった。
現役時代からのパーソナルトレーナーである大原輝隆氏に師事し、気功整体を学ぶ。現在、大阪を拠点に、横浜・東京・横須賀・川崎・鎌倉・藤沢などで整体治療や青少年のバレーボール指導・トレーニング指導などを行っている。


■福本さんがバレーボールを始めたキッカケは何ですか?

小学生の時、ワールドカップバレーを見て興味を持ち、兄が高校でバレーボールを始め練習や合宿・試合等をよく見に行くうちに自分もバレーがしたいなと思うようになった。兄の影響が一番のきっかけですね。実際にバレーを始めたのは高校に入ってからなので、だいぶ時間が経ってからですが。

■バレーボールをやめようと思ったことは・・・?

ありません

■福本さんが感じるバレーボールの魅力は何ですか?

バレーボールは、技術はもとより、何よりもチームワークが大切なスポーツであると感じています。自分を犠牲にして仲間を活かす。仲間のミスをカバーして攻撃・防御して得点することができる。ボールを保持することのできないプレー(ダイレクトプレー)の中で仲間を信じ、最後まであきらめないで繋ぎ、ボールに魂・心をのせる。そんな中に真の連帯感を生み出せるスポーツであるという事。TEAM全体で喜びを分かち合えることが最大の魅力ではないでしょうか。

■バレーボールをやっていて良かったと感じることは何ですか?

多くの仲間と出会い、苦楽を共にし、負けた悔しさ・勝った喜び、様々な経験をさせて頂いたことです。

■日常のメンタルマネジメントの秘訣があれば、教えて下さい。

いつも前向きな姿勢(ポジティブな思考)でいること。苦手なことにも躊躇なく取り組むこと。努力を惜しまないこと。

■日本のアスリートをとりまく環境で、改善が必要だと思うことは何ですか?

アスリートをとりまく環境のみならず、今の日本はスポーツに対しての理解度がまだまだ低いと思います。スポーツ文化として根付いていないのかもしれません。また、子どもたちの遊びの環境等の劣悪化など社会全体の構造を変えなければならないと思います。選手のみならず指導者育成など様々な面での刷新が必要だと思います。

■ズバリ最後に一言、『あなたにとってのスポーツとは?』

人生を豊かにするもの

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