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先輩アスリートからの手紙

Letters from the Senior Athletes

アスリートとして第一線で活躍してきた先輩たちによるコラムです。

すべてのアスリートに向けた、先輩からの熱いメッセージをご覧下さい!

谷口正朋

スポーツは、私の人生そのもの

谷口正朋 (たにぐち・まさとも)

ミュンヘンオリンピック男子バスケットボールチーム主将。得点王。
日本バスケ界史上最高の選手の一人として称えられている。
引退後は日本バスケットボール協会の専務理事を歴任。JBL指導者研修、JBLバスケットボールドリームプロジェクトなどで後進の指導に携わる。


■谷口さんがバスケットボールを始めたキッカケは何ですか?

中学3年の2月、現在の中央大学付属高校に入学が決まり、バスケットボール部から電話を頂き、3月の合宿に参加しないかと誘われました。
スポーツは好きでしたし合宿というものに興味もあり参加することにしました。それがバスケットボールを始めたきっかけです。

■谷口さんが感じるバスケットボールの魅力は何ですか?

楽しいこと、辛いこと、苦しいことはたくさんありますが、一番楽しいことです。同時にチームディフェンスでリバウンド、スティールなどで頑張り、ゲームに勝ちチームメイトと喜びを分かち合うことです。

■バスケットボールをやっていて良かったと感じることは何ですか?

指導者・先輩・同期・後輩や、その他の多くのバスケットボール関係者と巡り合い、好きなバスケットボールが出来たことです。

■日常のメンタルマネジメントの秘訣があれば、教えて下さい。

秘訣かどうかわかりませんが、やらねばならない物事に対して日々集中して努力し続けることです。
そして健康である事も大切で、睡眠・休養・食事におのずからが注意することです。

■日本のアスリートをとりまく環境で、改善が必要だと思うことは何ですか?

文化として捉えられていないのが日本のスポーツの現状です。学校行事、企業スポーツを中心として発展してきたためでしょう。
欧米並みの地域に密着したスポーツに変化することが必要でしょう。

■ズバリ最後に一言、『あなたにとってのスポーツとは?』

生まれて15年1か月の高校から現在まで、現役選手、ミニ・中・高校・大学・実業団・全日本の指導者や日本協会の理事、専務理事など多岐に亘りバスケットボールに関わってきました。
スポーツ=バスケットボールは、私の人生そのものだと思っています

斉藤文夫

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