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先輩アスリートからの手紙

Letters from the Senior Athletes

アスリートとして第一線で活躍してきた先輩たちによるコラムです。

すべてのアスリートに向けた、先輩からの熱いメッセージをご覧下さい!

大原輝隆

夢は夢のままで終わらない

大原輝隆 (おおはら・てるたか)

日本体育大学バスケットボール部で全日本学生優勝。
松下電器スーパーカンガルーズにて日本リーグ7回優勝。
財団法人日本体育協会公認バスケットボール上級コーチ。
選手、指導者両方の立場から国際大会を数多く体験。

現役引退後、北京医科大学健康教育処結業。

現在、『おおはら整体』の代表として、バスケットや柔道など、幅広いジャンルのアスリートを、フィジカル面とメンタル面の両方からサポート。

特にユニバーシアード・イタリア大会では日本と世界のバスケットボール指導環境の格差を痛感し、小学生からの一貫した育成に着手している。
その一環として、地域型バスケットボールチーム・TITANSを主宰。ヘッドコーチを勤める。

■大原さんがバスケットボールを始めたのは何歳ごろからですか?

バスケットボールを始めたのは、15歳ごろです。

■バスケットボールを始めようと思ったキッカケは何ですか?

高校の先生を紹介して頂き、インターハイに行けるというお話を伺い、「やってみたい」と思ったのがキッカケです。

■正直、辞めたいと思ったことはありますか?

あります。

■大原さんが感じるバスケットボールの魅力は何ですか?

チームプレイの意義や、奥の深さ、空間の取り方で小さい選手でも楽しめることと、多くの人も見ることのできる楽しみです。

■バスケットボールをやっていて良かったと感じることは何ですか?

人とのつながりで目標をやりとげる事が出来た時です。

■日常のメンタルマネジメントの秘訣があれば、教えて下さい。

チームとしてやれる事、自分としてやれる事をチームメイトと日常的に話をし、やれる事から一つ一つ目標に向かって少しづつ行う事です。
つまり、 "努力"です。

■日本のアスリートをとりまく環境で、改善が必要だと思うことは何ですか?

まず、世界の現状と日本の現状を冷静に比較する事が必要だと感じています。
早急に改善が必要な点としては、指導者の育成と指導内容、個人の体づくりやトレーニング内容の変更が挙げられると思います。

■ズバリ最後に一言、『あなたにとってのスポーツとは?』

世界にむけての育成や、それを通じて夢を実現させる事で、夢は夢で終わらないという事を世の中に示す事。

大原輝隆

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